大輔くん
関西では刻々新型インフルエンザの観戦報告があって、東京も何時どうなるかはわからないですね。
大輔君のブログが更新されてて、彼もマスクで観劇にいったとありましたが。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲で泣きそうだなあと思ったのは、ひとつはそれがスキな感じの振付だったことと・・・この大輔君のPGが思い出されるからなんですね。
全体がすき、というわけではなくて、ステップのところの、揚々と踏んでいく部分がものすご〜く素敵だったから。ずしーんどしーんと重い音楽が似合いそうだけど、こういう厚みがあっても軽さを感じる曲、いいじゃないかって思ってたんですね。
どっちかというと、そっちのほうが好みと感じた。
無理せず、なんていうのも無知だけど、あの軽やかに跳ねる大輔君をまた見たいと思います。